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30代から始めるスマートウォッチ

スマートウォッチで素敵に変身

韓国アニメ『シャイニングスター』 
샤이닝스타 ネタバレ感想レビュー: 
第5話 ガクガクブルブル☆幽霊の歌声!
다달달달달☆유령의 노래소리!
————————— 
MBC / 2017.11.13(月)放送
 
今日も「ちこく、ちこく」と、スクールへ走るナラ。
 
お約束どおり出会い頭にイケメンとゴッツンコ…ではなく、ヤン・ソンイ 양송이 と名乗る女子生徒に追突してしまったナラ。

※ヤンソンイ 양송이 =マッシュルームの意
 
ナラと同じクラスだというソンイだが、ナラはソンイのことを全く覚えていなかったw
 

 
今回のミッションは、「アイドルチームを完成させろ!」
いよいよ3人ユニットを結成して、ステージに上がるミッション。
 
既に多くの生徒たちが、チームを結成済み。
 
ヘラ(中央)、ローズ 로즈 (左)、リリー 릴리(右)は、
「ドールズ」 돌스 チーム。
 

 
前回、ナラに因縁をつけてきた
「マカロン」마카롱 チーム。
 
右端の紫の子の名前はバニラ 바닐라 らしい。
残りはまだ未特定。
 

 
「パープルクイーン」퍼플퀸 チーム。
 

 
3人目のメンバーを探すナラとシア。
 
ナラは新しく知り合ったソンイと組みたがるが、シアは猛反対。
 
クラスの中で存在感皆無のソンイ。シアもソンイのことを知らなかった。授業中に手を上げてもジャッキー先生に気づいてもらえないソンイ。シャーリー先生が「校内でスリッパ禁止!」と服装指導をして回っていた時も、ソンイだけは存在感が無さ過ぎるおかげで注意されずにそのままスルーされる。喜ぶべきか、悲しむべきか・・・
 
廊下でヘラにぶつかってしまい、謝るソンイ。一瞬ムカッとした表情を露骨に表したヘラ様だが、すぐにパッと笑顔に切り替え、寛容に許す。やっぱり転校生には優しくしてあげなきゃね!…って、転校生じゃねえ(笑)
 
歌を歌わせてみても蚊の鳴くような小さい声で、ユニットを組む対象としてはシアの目から見ると論外レベルのソンイ。しかし、このソンイより成績悪かったナラって一体・・・(^^;
 

 
教室にマジックエージェントを忘れてきてしまったナラ。この子たち、忘れ物多すぎw
 
ジンが付き添って、夜の校舎まで取りに戻ることに。
 
幽霊が出るという噂の校舎。どこからか、妖しい歌声が聞こえてくるのを感じたナラ。
 
「幽霊なんかいるわけないだろ!」と強がるジンが真っ暗な教室を懐中電灯で照らすと、浮かび上がった人の顔!バッタリ気絶するジンwww
 
部屋の中で歌っていたのは幽霊ではなく、ソンイだった。人前では上手く歌えないソンイ。夜まで学校に残って、一人きりで練習に励んでいたのだ。
 
 

 
翌朝の教室。シアの大事にしていたマイマイクが、何者かによって壊されていたことが発覚。そんなに大事なマイクなら、学校に置いて帰るなよw
 
教室に最後まで残っていた記録から、ソンイを真っ先に疑うシア。ナラはソンイを庇って、「ゆうべは私も一緒にいた」と正直に申告する。じゃあナラも怪しいわねとシャーリー先生。ナラを庇いはじめるシア。
 
ナラは庇ってソンイばかり疑うのはなぜ?同じじゃないのとシャーリー先生。シャイニングスタースクールの校内でこういうもめごとは好ましくない、もういいから、あなたたち3人は一緒のチームになって今度のミッションに取り組んでみなさいと、強引な裁定を下すシャーリー先生。マイクの問題と何も関係ねえwww
 

 
マイク破壊はどうやら、ヘラの取り巻きの仕業だった模様。そのことを察知したヘラは、シアに新しいマイマイクをプレゼントする。3人分のピンマイク。財閥のお嬢様でもあるらしいヘラ、さすがは気前が良いな。
 
 

 
ソンイに対して不信感を持っていたシアだが、ソンイの真面目な態度を見て段々と打ち解けていく。
 
いよいよミッション本番、三人同時変身!
 

新作ライブシーン。曲は、『また巡り逢えた世界』(다시 만난 세계 タシ マンナン セゲ)。
 
ヘラのプレゼントのピンマイクは純粋な好意だったのかと思いきや、なんと、これまた罠だった。曲の途中、遠隔操作で音声をOFFにされてしまい大ピンチに!
 
ここで、第1話以降すっかり空気みたいな存在になってたマジックエージェントの妖精ヘンデルが、初めて役に立つ。ヘンデルの逆遠隔操作で、マイクは再びONに。
 
ちょうど、ソンイのソロパートにさしかかるところで音声が復活。美しい歌声を披露するソンイ。

今までも一緒に練習してきたはずのシアですら、口を一瞬あんぐりと開け、驚いて目を剥くほどの、堂々たるソンイの歌いっぷり。
 

 
 
見事1位を獲得、賞品のスマートウォッチをゲットした3人。
 
ナラやシアと一緒に頑張るうちに勇気が出てきて、人前でもうまく歌えるようになったというソンイ。
 

 
ジンの提案で、ユニット名も「メロディ」 멜로디 チームと決まった3人。にも繋がってくるチーム名だなあ。
 
これからもアイドルデビュー目指して、ファイト(화이팅 ファイティン)!
 

 
・・・というところで第5話終了。
 
ナラ、シア、ソンイの3人が今回のステージで歌った、『また巡り逢えた世界』(다시 만난 세계 タシ マンナン セゲ)。
これは、あの少女時代のデビュー曲のカバーですね。歌の声の出演は、SMROOKIES。
 
 

 
黄色い髪のソンイ、健気で性格大人しい系のキャラでした。
 

 
ステージ上での妖しい魅力とのギャップといい、このあざとさは、大きなお友達にも人気が出そうです。
 
それにしても、ナラといいソンイといい・・・主人公チームは本番になると、やたらと強いんですねw

スマートウォッチの感想

 

 

 

この情報は、で知りました。

 

 

AppleのApple Watchは、2017年第4四半期において、スマートウォッチ市場でもウェアラブル市場でも、トップのシェアを獲得していたことがわかりました。

 

調査会社IDCによると、2017年第4四半期(10−12月)におけるApple Watchの出荷本数は世界全体で約800万本でした。

 

これは、同四半期に出荷されたウェアラブルの5本に1本がApple Watchだったことを意味します。
 
一方で、Fitbitの出荷本数は540万本で前年同期から17.3%減となりました。

 

 

ただし、このウェアラブルという分類では、Series 1でも27,800円以上となるApple Watchと、5,000円前後の安価なフィットネストラッカーがひとまとめとなっています。
 
そこで米メディアMacRumorsがIDCから、スマートウォッチのみの出荷台数予測データを入手、公開しているのでご紹介します。

 

ここでいうスマートウォッチの定義は、「サードパーティーのアプリをネイティブに動作可能な腕時計型ウェアラブル」とのことです。

 

 

スマートウォッチのみを抽出した2017年第4四半期の出荷本数データを見ると、Appleがなんと61%ものシェアを獲得していることがわかります。

 

単独のブランドで、Apple以外に2桁のシェアを獲得しているところはなく、2位のSamsungでもわずか8.4%にとどまっています。
 
2017年通年では、Apple Watchの出荷本数は1,770万本で、これはすべての競合他社を合わせた出荷本数を上回っています。
 
ただし、これらの数字はあくまでもIDCの調査に基づく推測であり、Appleが正式に発表しているものではありません。
 
Appleは、Apple Watchの正確な売上本数や金額は公表しておらず「その他」に含めていますが、同社2018年第1四半期(2017年10‐12月)決算発表において、Apple Watchの売上が四半期最高を記録したこと、またApple Watchは本数ベースでも金額ベースでも、4四半期連続で50%の伸びを記録したことを明らかにしています。

 
 
情報元:,

 

 

またね。

 

 

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