スマートウォッチファッション専門ショップ
スマートウォッチ大集合。マニア情報を集めました。
たびたびこのブログでは書いてますが、
腕時計好きでありApple製品をこよなく愛するぼくにとって
スマートウォッチはすごく欲しくなる商品ではありません。
その理由は、
やはりスマフォよりも機能が劣るのに両手が必要になる
というのはなんだかものすごく「なんじゃそりゃ」という感じですからね。
しかも片手は「場所」を提供するだけで指はフリーという、なんとももったいない使い方。
だからすべて声で操作するのが完成形だと思うんですが、
人前で時計に指示するのは恥ずかしくて無理です(笑)
睡眠時のモニター等ライフログまで目的とするなら
就寝中も身に着けないとダメとかありえませんし(´_`。)
わりとゴツいのでなにより邪魔ですし、寝てる間にどこかにぶつけて
起きたら傷がついてること必死ですよ(笑)
まぁそのあたりが解決するのはなかなか難しいようですし、
ぼくが欲しくなるとすれば、腕時計として見たときにデザインが気に入ったものだけであり
そのスマートウォッチの機能性には基本的に魅力を感じないんです。
が、またちょっと気になったスマートウォッチを見つけました。
DIESEL初のタッチスクリーンスマートウオッチ
2017年09月08日 17時00分更新
フォッシルジャパンは9月8日、DIESELのウェアラブルライン「DieselOn」から初のタッチスクリーン搭載スマートウオッチを発表。9月25日に発売する。
Qualcomm Snapdragon Wear 2100プロセッサーを採用し、AndroidまたはiOSデバイスとBluetooth経由で接続する。Android Wear 2.0を搭載し、Google Assistantによって天気の確認やリマインダー設定、行先ナビゲーションなどがハンズフリーで操作できる。ウオッチフェイスのカスタマイズも可能なほか、ウオッチ内のGoogle Playストアでアプリのダウンロードもできる。
ユニークなダイヤルエフェクトを搭載しており、通常のAndroid Wearならば単に通知カードが表示されるが、おやすみモード時に通知を受信したときにダイアルが震えてひび割れ、内容が現れることなく通知を知らせる。また、天候に合わせてダイヤルに雨が降ったり稲妻が走る。さらに、アクティビティーモードではその日の目標分の運動をしないとダイヤルに埃がたまって見えなくなるという演出も。
3モデルが用意され、「DZT2002」と「DZT2001」は4万6440円、「DZT2004」は5万1840円。また、10月末にはタッチスクリーンスマートウォッチと連携する「Diesel T-ON-I」アプリの公開が予定されている。
引用元:
なんたるサイバーチック……(゚A゚;)ゴクリ
まぁスマートウォッチというよりはデジタルウォッチという雰囲気ですけどね。
アナログもデジタルもDIESELも好きなぼくにとってはたまりません( ´艸`)
ただ、記事内にあるようにこれを着けて運動することを想定してるようですが
こんなゴツいメタルウォッチを着けながら運動したくないですよ(笑)
(汗を書いたり濡れることを考えると、レザーバンドも着けたくないですよね)
スマートウォッチである必要ないんだよなぁ……(ライフログバンドにまかせるべき)
ま、ただ時計として使うならそれはいいんですが。
しかし5万前後ですか。
と比べれば破格ですけど(笑)
うーん、欲しいな……(´・ω・`)
TIME
MONDO GROSSO
スマートウォッチふところあったか応援販売
今日は勤務。
仕事での身体的労作の負荷は結構ありました。
スマフォの万歩計アプリ読み(勤務時間内)で8,494歩、激安スマートウォッチの万歩計(朝起きてからの通算)で21:27現在で13,091歩、歩けています。
特に今日は職場が手薄で、同僚をカバーする様にいつもの1.5倍比くらいのペースで活動した感じでした。
でも、今日の最高体温は37.1℃。(^-^)v
身体的負荷については、既に寛解レベルを到達できている感じです。
これで、責任病巣も「身体」ではなく、身体からくる「求心性の神経刺激に励起された中枢神経の反応」が「発熱」と言えそうです。
そういえば、にさらっと書き流してしまいましたが、血液検査の結果、に治療応答性があった時点で疑われていた「」などの「」の『結果』として、起こるであろう「」や、アミロイドーシスで起こるとされる「」の結果起こる「」ついて、数値的に否定されました。
これらは、どちらも「身体の側」に「」の「痛み・発熱・疲労感」の『原因がない』ことを証明する物です。
言い換えると、に原因責任病巣がある、という事になります。
たまたま「」についてWikipediaを調べていたら、そのものズバリ「」という概念があることを知りました。
言われてみれば、ステロイドを入れてから身体的労作時の「異常な発汗」がなりを潜め、その分頻尿となって水分が排泄されている感じがします。
現に、ここ数日夜間にトイレで中途覚醒する機会が増え、なおかつ睡眠の質は良くなってくる、という二律背反する現象?が起きていました。
で、、、今、このエントリを書こうとググっていたら、とんでもない記事を発見。(^^;
体温調節中枢の座は「」と「視索前野」というところにある、との事。
で、お初でお目にかかった、「」をググって見たら、上から二つ目に科学雑誌「nature」電子版の2017年5月25日付のジャーナルでこんな記事がありました。
「」
上記より全文引用
「視床下部の視索前野(POA)は、典型的な睡眠の調節に不可欠な領域の1つだが、この脳領域が睡眠調節過程にどのように関わっているかはよく分かっていない。今回Y Danたちは、さまざまな機能を持つニューロンが混在する中で、POAのニューロン群を特異的に標識する神経投射追跡法を用いて、POA内の睡眠時活動ニューロンの役割を解析した。その結果、POAの睡眠ニューロンはGABA作動性で、結節乳頭核に投射していて、睡眠時に活動するばかりでなく、活性化されると睡眠を促進することもできた。また、単一細胞の分子解析によって複数の遺伝子マーカー候補が挙がり、これらは今後、睡眠ニューロンを標的とした睡眠制御回路の解析に利用できるだろう。」
うわこれ、ってもろに私の身体を治すのにピンポイントでビンゴだったのでは?(^^;
なんか、、、いろんな意味でトリハダが立ってきた。(^^;
(22:03現在体温36.9℃。(笑))
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