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今日は、結局ピークが37.9℃で、解熱の総合感冒薬が使えず、最後は季節外れのアイスまで食べて物理的に体温を下げる様に心がけてみた。(^^;

22:15現在で37.0℃まで下がった。

でも、その為にやったことは、薄暗い部屋で横になって「頭を使わない様に」して、脳へ向かう求心性の神経刺激を抑える事だった。

まぁ、一言で言うとやっている事は「健康で文化的な最低限度の生活」以下。

知的労作に対しての症状の方が手強い。

身体的労作については、重曹岩塩エプソムソルト半身浴とGABAチョコ導入以後、順調に痛みも疲労感・倦怠感も低減している「客観的数値」がある。

それはスマフォの万歩計アプリの数字。

昨日は万歩計アプリ読みで7,450歩、最近つけ始めた読みで10,000歩歩けている。

以前は仕事で5,000歩歩いたら、翌日は昼前までだるくて起きられなかった。

去年の夏から半身浴をする様になって、その日に感じた疲労感・倦怠感はその日のうちに取れる様になった。

一日で一番ほっと出来る時間帯が、半身浴を終えて寝るまでの1時間あまりしかない。

（アルコールを摂ると頭が痛くなるので、晩酌も数年来していない。）

それが、今年の、回復睡眠のサイクルに入れたので、言うなれば「睡眠の質の借金」があったのが、「睡眠の質の貯金」が出来る様になった様に感じている。

それが、GABAチョコ導入前のがなくなった。

事実、大阪通院はスマフォの万歩計アプリで片道6,000歩程度しか歩いていない。

私に取って重要なのは「身体が動けるかどうか」ではない。

実際に、仕事の上でも「知的労作の質」の方が問われる。

その数少ない知的労作の脳みそのリソースを治療に当てるために、非常勤の立場に身を落として治療をしている状態だ。

うーーーーん、、、、、。

ステロイドのmgが足りていないからなのか、それとも服用期間が足りてないからなのか？

少なくともは抗生物質だから、耐性菌を作らないためにも「」の様な形での安易な長期服用を推奨されていない。

よって、ミノマイシンが効果があったと仮定しても、連用は出来ない薬であることも事実。

そうなると異常をきたした免疫細胞に対する「メインウェポン」は現時点ではステロイド、サブウェポンはコルヒチン、という体制で後はmgと期間の問題、という帰結になるのか？

どちらにしても結論を出すには10日では早すぎる。

解っちゃいるけど、自分自身焦りすぎているかなぁ、、、、。

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