スマートウォッチのあまりの凄さに戸惑いを隠せない
ごきげんよう
ぶーちょです。
GPS機能付きのサイコンを導入して
心拍を見ながら
サイクリングできるな〜
と
思ったけど
冷静に考えたら
ただでさえビブ履いたり
グローブつけたり
トイレに行くのも面倒になるような
サイクルウェア着るのに
その上
ズレないように神経使う
ハートレートセンサーを
胸につけるのって
どうなのよって思いました。
そこで
最近はスマートウォッチなるものが
各社からいくつか発売されており
心拍をサイコンに同期して
使えるものもあるらしいと言うことで
腕につける心拍計を探していました。
以前
garmin vivo smart 3
か
PORAL A370
が良さげと言うことでしたが
Garmin vivo smart 3
買いました。
Amazonでポチっても良かったのですが
ビックカメラのポイントが
けっこう溜まっていましたし
活動量計と考えれば最近注目されている
ジャンルの商品なので
店頭で見本が出ていれば
サイズ感やベルトの質感も
わかるかなぁ~
ってことで
ビックカメラまで行って来ました。
触った感じは
ベルト部分がとても柔らかく
確かに無理に引っ張ると
簡単に切れそうです笑
引っ張ると言うか
ベルト部分を過度に
折り曲げるような負荷を掛けると
逝きそうなくらい柔らかいです。
こう
なんと言うか
プルンプルンですね(真顔)
とても柔らかいシリコンで
肌触りも良いのですが
埃っぽいところに置くと
モロに埃を全部拾いそうです。
POLARのA370も置いてありました。
POLARはFitbitのような印象です。
って言っても伝わらなさそうですが
大きさもCharge 2と
ほぼ一緒なんじゃないかなぁ。
garminを触った後だと
結構大きいなと感じます。
画面の見やすさはPOLAR
でも私は走行中にわざわざ
画面を見るために買うわけでは
ないんですよね。
どちらも着けて見て
好みはGarminかなと思ったので
Garminにしました!
さて開封。
開封していきますが
開封の儀とかしません笑。
付属品は少ないですね。
有機ELらしいですよ。
大きさはUSBよりも
少し太いかなくらいです。
タッチするとブルっと震えます。
画面が小さい分
操作感はちょっと笑
まぁ
走り出したら触らないですから。
登録。
これでぶーちょも
garminユーザーw
ロードバイクの背景が素敵。
設定は指示に従ってりゃできるので
割愛しますね笑
Fitbit Charge 2と比べて見ました。
charge 2とvivo smart 3との差は
ざっと3mm程度でしょうか
vivo smart 3
これ単体で使うわけではないので
今回はこれくらいにしておきます。
GPS機能付きサイコンとの連携が
どうなるか楽しみです。
軽くて電池持ちも良くて
LINEなんかも律儀に通知してくれます。
もしかしたら
charge 2から乗り換えるかも?
そしたらcharge 2どうしよう…
あでも誕プレで貰ったから
大事に使おうと思います(^^)
スマートウォッチもの専門ネット通販
スマートウォッチなんかに手を出すべきではなかったでござるの巻
こんにちは。サクセス発行人の田村真二です。
今日は、最近私が体験したある商品の「購入体験」から、顧客獲得の決め手となる重要ポイントについてお伝えしようと思います。
この重要ポイントは昔から変わっていませんが、インターネットが発達した今、疑い深い見込み客を顧客にするうえで、昔以上に重要性が高まっています。
「商品」の購入時には、インターネットで簡単に調べることができる重要ポイントです。しかし、フィットネスクラブやスイミングスクールのようなサービス業では、インターネット上ではまだほとんど調べることができません。
とはいえ、今後近いうちに商品の購入と同様、この重要ポイントこそが「入会」するかどうかの意志決定に大きく影響することになるでしょう。
スマートウォッチどう選ぶ?
健康管理から電子決済まで幅広く使えるのが、スマートウォッチ。とはいえ、私には「あえて必要ない」と思い、これまで利用していませんでした。
ですが、ある雑誌に掲載されていた体験記事を読んだところ興味を持ち、「1本購入してみようかな」という気持ちになりました。
手始めにネット検索でいろいろ調べてみたところ、あまりの種類の多さに驚くとともに、数時間かけていくつか候補を決定。もちろんすぐには決められませんでしたが、最終的に決め手になったのは・・・
顧客の声(証言)、でした。
言うまでもなく、顧客の声は大切です。どれだけ上手いサイトを作っていたとしても、売り物の良さを証明するにはとにかく、顧客の声、それも「圧倒的多数の顧客の声」で見込み客を納得させる必要があります。
実際私も候補にあげた商品について、アマゾンのカスタマーレビューを2時間ほどかけて読み込みましたし、退屈になるどころか読めば読むほど興味が湧いてきました。
また、その数は多ければ多いほど商品選定に役立ちましたし、顧客の声の数の多さそのものが信頼にもつながりました。
今の時代、商品やサービスの機能や良さ、使い勝手、デメリット、保証内容、修理時の対応、購入後の満足感などを見込み客に伝えようとするときは、売り手の説明「だけ」では不十分です。
売り手が見込み客に伝えたいことを、顧客の声や結果を使って証明することのほうがはるかに重要であり、かつ信用や信頼を得ることができます。
自社の商品やサービスに満足している顧客の声(特にビフォー・アフターの声)、視覚に訴える証拠など、あらゆる証拠を寄せ集めて、売り物を証明する。
これが、いまどきの賢いマーケッターです。あなたの会社はできていますか?
【追伸】
私が購入したスマートウォッチは、米ガーミン社の「ForeAthlete935」という商品です。
まだ1週間ほどの利用ですが、時計機能はもちろん、GPS対応で走行ルートやランニングの速度などを正確に計測(他にも、さまざまなパフォーマンス測定機能がありますがまだ試していません)。
トレーニング以外では心拍計や睡眠計、ストレスチェック、歩行数や消費カロリーの計算機能が充実していて(他にも天候や電話着信の知らせなど)、計測結果は自動的にスマホのアプリに記録され、記録の手間が省けます。
何よりも、瞬時に可視化できる点は、行動を見直す契機になるので助かります。例えば、「1日1万歩」の目標に届かないと、「もう少し歩こう」という気持ちなるのが使ってみて初めて実感できました。
正直、「こんなに便利ですぐれものを今までどうして使わなかったのか」と後悔したほどです。そんなわけでデビューしたての今は、毎日ほぼ24時間手首に巻いています。
それでは次号をお楽しみください。
田村真二
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